2014年9月6日 / 最終更新日 : 2019年8月23日 kawatuchi 電験3種過去問題 平成26年度理論問6の問題と解答 「サイト内お気に入り」に登録する 問6のPDF 解答を表示する 解答を非表示にする 平成26年度理論問6の解答ポイント オームの法則および直列接続の合成抵抗の公式から、回路全体の合成抵抗R0と並列箇所の合成抵抗R12の値を求めることができる。 題意の条件から、R1=2R2の関係であることを見抜く。 上述2の関係を用いて、並列接続の和分の積の公式から、抵抗R2の値を求める。 参考ページ:合成抵抗の公式 関連記事合成抵抗の公式オームの法則令和元年度理論問9の問題と解答令和元年度理論問2の問題と解答令和元年度理論問5の問題と解答令和元年度理論問16の問題と解答