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平成28年度理論問6の解答ポイント

  1. 図1の回路状況から、電流I1とI2の値を個別に求めるのは、直列及び並列接続の合成抵抗の計算を伴うので面倒である。
  2. 図1のようなはしご形回路は、下流から上流に向かって計算することが多い。