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平成28年度理論問9の解答ポイント

  1. 回路の状況から、並列共振角周波数ω2のほうが直列共振角周波数ω1より簡単に求めることができる。
  2. ω2の値を求めることができれば、本解答の選択肢を(3)と(5)に絞り込むことができる。
  3. 0.2×10-3×8×10-6=1.6×10-9=16×10-10=42×(10-5)2
  4. アドミタンスは、インピーダンスの逆数で定義されている。