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平成26年度理論問6の解答ポイント

  1. オームの法則および直列接続の合成抵抗の公式から、回路全体の合成抵抗R0と並列箇所の合成抵抗R12の値を求めることができる。
  2. 題意の条件から、R1=2R2の関係であることを見抜く。
  3. 上述2の関係を用いて、並列接続の和分の積の公式から、抵抗R2の値を求める。
  4. 参考ページ:合成抵抗の公式