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平成26年度電力問15の解答ポイント

  1. 内径と外径の違いを理解してから、流量の計算を行う。
  2. 直径の1/2が半径である。
  3. 円の面積=円周率×半径2
  4. 流量=断面積×流速
  5. 流水の量→流量、内径断面積→断面積、流水の速度→流速
  6. 題意からA点以降は損失が発生しないので、A点の流水が持つ全水頭が有効落差となる。
  7. 基準面を変えても有効落差は変化しない。