2014年9月8日 / 最終更新日 : 2019年8月23日 kawatuchi 電験3種過去問題 平成26年度理論問8の問題と解答 「サイト内お気に入り」に登録する 問8のPDF 解答を表示する 解答を非表示にする 平成26年度理論問8の解答ポイント 本問は複素電流の式やベクトル図を書いて正答を得る問題ではなく、『電流I[A]の大きさが最小になるように静電容量C[F]の値を調整した』という文言から、即座に回路の力率が1であることを見抜かなければならない。 もし、力率1ということが即座に思い浮かばないようなら、交流回路の知識が不足していると判断して下さい。 関連記事交流回路の標準計算法「記号法」令和元年度理論問9の問題と解答令和元年度理論問2の問題と解答令和元年度理論問5の問題と解答令和元年度理論問16の問題と解答令和元年度理論問6の問題と解答