2014年10月15日 / 最終更新日 : 2019年8月25日 kawatuchi 電験3種過去問題 平成26年度電力問15の問題と解答 「サイト内お気に入り」に登録する 問15のPDF 解答を表示する 解答を非表示にする 平成26年度電力問15の解答ポイント 内径と外径の違いを理解してから、流量の計算を行う。 直径の1/2が半径である。 円の面積=円周率×半径2 流量=断面積×流速 流水の量→流量、内径断面積→断面積、流水の速度→流速 題意からA点以降は損失が発生しないので、A点の流水が持つ全水頭が有効落差となる。 基準面を変えても有効落差は変化しない。 関連記事平行板コンデンサの静電容量を増やす3つの方法平行板コンデンサに関する公式を暗記しよう!コンデンサの電荷分布と蓄えられる電荷の関係平成30年度電力問13の問題と解答平成30年度電力問15の問題と解答令和元年度電力問8の問題と解答