テブナンの定理

テブナンの定理は、電気回路の特定の箇所に流れる電流を求めるための定理である。
この定理は、特定箇所以外の回路網を一つの電圧源と一つの抵抗の直列接続の回路(テブナンの等価回路)に置換することにより行われる。

 

 

1. 回路網をテブナンの等価回路に置換する手順

① 電気回路を特定の箇所とそれ以外の回路網に分ける。

 

② 抵抗Rを開放したときの端子電圧E0を求める。

 

③ 回路網の電圧源を短絡、電流源を開放したときの端子から見た合成抵抗R0を求める。

※参考:電圧源と電流源

 

端子電圧E0合成抵抗R0から、回路網をテブナンの等価回路に置換する。

 

例題1

下図の直流回路に流れる電流I[A]をテブナンの等価回路に置換して求めよ。

解答を表示する


解答を非表示にする

 

例題2

下図の直流回路に流れる電流I[A]をテブナンの等価回路に置換して求めよ。

解答を表示する


解答を非表示にする

 

例題3

下図の直流回路に流れる電流I[A]をテブナンの等価回路に置換して求めよ。

解答を表示する


解答を非表示にする

 

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn